酒を止めるにゃブログが良い

禁酒している間は絶対に書くブログ。断酒やらアルコールやら。

コーヒー(禁酒69日目)

今日は予定通りに起きれたものの、昨晩の眠りが浅かったこともありなんともボーッとしていました。それでも目を覚まそうと軽く早朝散歩をしてコーヒー飲んで、さあやろう!!

、、、なんて思っていたけど、そこで強烈な不愉快感に襲われてしまいました。気怠くなって、何もやる気が起きず、本当に辺な感じで

そんな辺な感じになっていたせいでしょうか、辺な考えが頭に浮かびました。

もしかしてこうやって気分が悪くなっているのはカフェインのせいなんじゃないか。

つまりコーヒーを飲んだためにこうやって気分が悪くなったんじゃないかって考えたのだ。

カフェインも刺激物だ。

それを飲んだせいで体調に異変をきたすことだって。

ここまでならまぁおかしくないかもしれないが。

気分も悪かったし寝不足だったせいもあるだろうとんでもない決断をしてしまった。

 

 そうだ、コーヒーを飲むのもやめてみようかな。

 

 これは自分にとってはある意味断酒以上に頭のおかしい決断だった。

 というかまさかそんなことを思い浮かぶなんて考えてもいなかった。付き合いで言うならばアルコールよりもコーヒーの方が長い。様々な面でコーヒーにはお世話になりっぱなしだった。考え事をする時や喫茶店で疋田駅着く時一息つく時、ケーキなどの甘いお菓子を食べる時いつでもそばにいたのはコーヒーだった。

断酒直後なんか、コーヒーがなければ絶対にここまで来れていなかっただろう。

でも、と別の可能性も頭に浮かんだ。

自分を長らく悩ましているこの睡眠リズムの混乱はもしかしたらコーヒーから来てるんじゃないかと。

 思えば、コーヒーを飲み始めたのと睡眠リズムが狂い始めたのは確かに時期が被る。単純に夜遊び等のお供にコーヒーを飲み始めたと言うのもあるのかもしれない。

ちょうどその頃からいろいろな悩みに直面していただけなのかもしれない。

でも実際コーヒーを飲んだ後神経が過剰に壁になっていると言う印象があった。元々、他人よりコーヒーには弱かったのかも。

 

コーヒーが要らないと考えるだなんて思いもよらなかったが、ここ最近コーヒーを飲んでいた1番の理由は確かに飲酒が絡んでいた。飲酒によるいよいよ覚ますためだとか飲酒でぼんやりしてる頭をしゃきっとするためにとかそういう理由でばかりコーヒーを飲んでいた気がする。

飲酒中の自分にとってはコーヒーはアルコールとの双璧だったのだ。

コーヒーはアルコールとの双璧だったのだ。

その片方の壁を現在止めているならば、もう片方の壁もいちど取り払ってもいいのかもしれない。

というわけで実験的に明日からコーヒーを飲むのをやめてみようと思う。コーヒー以外のカフェインもできるだけ避けるが、チョコレート何かに含まれているものまで避けるほど過剰にやろうと思っていない。

何かに含まれているものまで避けるほど過剰にやろうと思っていない。

こちらは最低でも1週間やってみたい。その結果どうなるかわからないが。もしやる気が出ないとかいろいろなことに支障をきたすならさっさとまた飲むの再開しようと思う。

あくまで実験と言うことだ。

 

 

絵の方は、今日も少し

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うまくなってるのか、まったくもって分からないが、以前より素直にバランスを取れるようになってきてるような。

そんな感じです。