忘年会疲れ（禁酒105日目）

昨日のことになるが、知り合いとの少人数での忘年会があった。

3人なのだが、1そのうちお酒を飲むのは1人で、残りの2人はお酒を飲まないと言うメンツだった。

あのような席ではみんなお酒を飲んで当たり前と言う空気もあるが、お酒を飲まなくなった今、別にお酒がなくても十分に楽しめることがわかる。

俺ただ誰かと会ってワイワイ話しておいしいものを食べる。

本当ならそれだけで充分だし、お酒を飲むことによって帰ってもそのような場所の本当の楽しさを見逃しているような感じも今なら思った。

ただ、久しぶりにたくさん話してたくさん食べたせいか、忘年会の翌日である今日はなんとも閉まらない1日だった。

定期的にある鬱のような状態で気分がすごく落ち込んでいた。

忘年会は楽しかったんだけどやっぱりあのような場は自分の想像以上に疲れてしまうようだ。

1そのまま1日ダラダラ過ごしそうだったけど、なんとか起きて朝の軽い日課をこなす

ただその後が続かなかった。

それでも朝の最低限の日課をしっかり家の下だけでも、明日につなげることができる。

そうポジティブに考えよう。

忘年会の翌日なんてお酒を飲んでいた頃ならば、飲み足りないとばかり家でも飲んでいただろう。そうなってしまえば他のことに手がつく事はなく、お金ばっか出ていくばかり

少なくとも1番やらなければいけないことができなかったけど他の小さな事はボチボチとやることができた。

酒を飲んでいると飲んでいない時、同じだらけだとしてもやっぱりこなせているものが違う。とは言えだらけはだらけと言うのは間違いなく。

明日はしっかりと過ごしたい。

今日も絵の練習は無し（といっても趣味では書いてはいるのだけれど……)。

なんて言い訳しつつ、そんな感じです。