気を楽にして(禁酒886日目)
今日もだらけ気味な1日。
やっぱりやりたいことをやるにしても、時間がかかってしまう。厄介な事は、やり出してしまえば結構すらすら進むと言うこと。だからほんとに、やり出せばいいのか。
いろいろなことを考えて、できなくなってしまうのは自分の悪いところ。
昔からそうなんだ。余計な気遣いのようなことをして結局何もできないでいる。
そしてそれは大体不必要なことなのだ。
悲しいかな。自分は空気がまるで読めない。
空気が読めないくせに、変に空気を読もうとした結果、かえって何もできなくなってしまう。自分が空気を読めないタイプだと割り切って、自分らしく行動していけば……というか、そうやって行動していくしかないのだ。
昔はそれができなかった。だからこそお酒に逃げていたのもあるかもしれない。いろんなところでストレスを受けて、そのストレスがお酒を美味しく飲ませる。
しかし、そういうのも考え方、1つかもしれない。ちょっとした思考の入れ替え。割り切って、自分らしくというか、自分ができる行動するしかない。そうしたほうが色々とのびのびできる。
そして空気が読めているか読めてないかわからないときは、おとなしくわかってそうな人に聞くのが良い。
何でもかんでも考えすぎる。もっと気楽に行けばいいのだ。どうせ時は進んでいく変な人間であることをある程度認識して、その上で自分のペースで歩いていく。そうやって上手く生きたいものだけれど。
本日も本当にありがとうございました。