酒を止めるにゃブログが良い

禁酒している間は絶対に書くブログ。断酒やらアルコールやら。

落ち込みと脈絡(禁酒900日目)

いろいろと落ち込むことがあった。

だから、ブログを書こうと思った。

落ち込んだときの逃げ場所になっている気がする。

本当はもっとこまめに書くべきなんだろうけど、まぁ調子が良くなると、まぁいいやと思って書くのをやめてしまう。だけど、それは危険信号かも。

ブログを書くという行為は、自分を見直すための大事なことだ。それをおろそかにしだすと、足元を救われる。多分そういうことだったのだろう。言葉にして、常に気にしていかなければいけないのか。いろいろ書くべきことがあるような気がするが、書きたくないと言う気持ちが強い。

何もしたくないと言う気持ちが強くなっている。それでもこうやってブログを書いているだけ。ちょっとだけ前に進めたのかもしれない。今はそれでいいか。それでいい。

ブログを書き続けることによって、心を整理する力を得ることができると言う。一方で、ブログに書くという行為によって記憶に定着してしまって、良くないと言う話も聞いた。どっちが正しいのかわからないが、書きたいと思ったから今書いている。

本日も本当にありがとうございました。